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児童発達支援について解説

児童発達支援の1日の流れを紹介!那覇・浦添の児童発達支援あろはkidsの事例から

児童発達支援では、障がいや発達に特性を持つ子どもたちがさまざまな療育に取り組んでいます。
しかし実際にどのような一日の流れになっているのか、イメージが湧きづらいという方も多いのではないでしょうか。

この記事では、児童発達支援の一日の流れについて解説しています。

初めての児童発達支援、どう過ごす?


児童発達支援は障がいや発達に特性を持つ子どもが利用できる、通所型障がい児支援施設のひとつです。
就学前の子ども(~6歳まで)を対象としており、障がい者手帳を持っていなくても保育園・幼稚園・乳幼児定期健診などで心理士の指示があれば利用可能です。

児童発達支援は障がいを持つ子どもが日常生活、ひいては社会で生きていくために必要な基本的な動作や知識、コミュニケーション能力などの訓練を行う場です。
また、小さなお子さんにとっては保護者様と離れて長時間過ごすという、初めての経験をすることになります。

保護者と子どもが離れて過ごすことを幼児教育では「母子分離」と呼びますが、保護者様にとっても子どもが児童発達支援でどのように過ごしているかは気がかりな部分だと思います。
ここでは、那覇・浦添の児童発達支援あろはkidsの事例をもとに、一日の流れをご紹介します。

児童発達支援あろはkidsの1日

9:30 送迎 あろはkidsではご家庭までスタッフがお迎えに伺っています。

ご家庭での様子や体調など、細かく引き継いでからお預かりするので安心してお預け頂けます。

送迎エリアは宜野湾市と中城村全域、浦添市全域。2022年に新事業所が設立され、送迎エリア拡大を予定しています。

10:30 朝の会 朝の会は、生活の場が家庭からあろはkidsに切り替わったことを自覚するために大切なものです。

「靴を脱いで片付ける」「座ってひとの話を聞く」「お友達にあいさつをする」などの生活習慣を反復練習するきっかけにもなります。

11:00 集団療育 集団療育は10人程度のグループで行うトレーニングです。

他の子どもたちと交流しながらさまざまな課題に取り組むことでお友達との接し方や、自分の気持ちを伝える方法を学んでいきます。

複数のスタッフが常に子どもたちの安全に気を配り、楽しく過ごせるようしっかりサポートしています。

11:30 個別課題 あろはkidsではスタッフとマンツーマンで行う個別課題にも力を入れています。

集団療育ではカバーしきれない範囲や個々の発達状況、保護者様からのご要望などに応じて細かくカスタマイズできる柔軟性と、苦手分野を重点的に学べるのがポイントです。

11:45 手洗い・排せつ 基本的な生活動作も自立への大切な第一歩です。

トイレ誘導から手洗いまでスタッフが付き添い、トイレの使い方や手を洗う順番などを丁寧に指導します。

12:00 お弁当 お友達と一緒に楽しくお弁当をいただきます。

食事の時間も、小学校へ入学したあと給食など集団で食事をする場面に慣れていく大切なトレーニングです。

お箸の使い方や咀嚼などが苦手なお子さんにはスタッフが付き添い、食事に対して苦手意識を持たないようサポートします。

13:00 お昼寝 食事のあとはお昼寝で身体を休めます。起きたら楽しい自由遊びの時間です!
15:00 自由遊び スタッフやお友達と自由に遊ぶ時間です。

自由遊びはおもちゃの貸し借りや順番を待つなど、日常生活に欠かせない社会性を養う場でもあります。

言葉が思うように出てこない子や他人とのやり取りが苦手な子も、楽しく遊べるよう複数のスタッフが目配りしています。

15:15 手洗い・排せつ トイレに行き、手を洗って帰宅準備を始めます。
15:25 帰りの会 一日の活動を振り返ります。

帰りの会も座って話を聞いたり、元気良くお返事をするトレーニングを行います。

15:30 送迎 スタッフがご家庭までしっかりお送りします。

一日の活動報告や体調、あろはでの様子をしっかり保護者様へ引継ぎます。

ときには、家庭でのお困りごとやご相談を伺うことも。

あろはkidsで受けられる療育とは


児童発達支援の療育は「集団療育」と「個別課題」の二種類に分類されています。
これは療育を受ける人数によって分けられており、10人程度のグループで行うのが「集団療育」、スタッフとマンツーマンで行うのを「個別課題」と呼びます。

多くの児童発達支援でメインとなっているのが集団療育ですが、あろはkidsでは個別課題にも力を入れてきました。

集団療育には同年代の子どもとの関わり方や、集団生活に必要なスキルを学べるという大きなメリットがある一方、初めて親元を離れて一日を過ごす子どもにとっては刺激が強すぎることもあります。
集団療育と個別課題の良いところを最大限引き出せるような、支援プログラムを作成しています。

また、あろはkidsには保育士にくわえて理学療法士・作業療法士・言語聴覚士といったリハビリ専門職が在籍しており、一対一でしっかり子どもと向き合った療育を行っています。
専門家の視点からきめ細かな機能評価を行い、療育へ反映させられるのも特徴です。

あろはkidsで受けられる療育には以下のようなものがあります。

集団療育

  • やる気スイッチ運動カリキュラム
  • 自立訓練(集団)
  • リトミック
  • 創作活動
  • 戸外遊びやお出かけ
  • SST(ソーシャルスキルトレーニング)

個別課題

  • 自立支援(個人)
  • 発語トレーニング
  • 指先トレーニング

児童発達支援についてよくある質問


障がいや発達に特性のある子どもには、早期療育が効果的だというのは広く知られています。
しかし子どもを預ける保護者様には、たくさんの疑問点や不安なことがおありかと思います。
ここでは那覇・浦添の児童発達支援あろはkidsに寄せられる質問をいくつかまとめてみました。

児童発達支援に通うにはどうしたらいい?

児童発達支援で療育を受けるには相談支援事業所で個別支援計画を作成したうえで、市町村から「通所受給者証」を取得する必要があります。
サービス開始までは相談支援事業所と市町村でいくつかの手続きが必要ですが、あろはkidsでは社内にぎのわん相談支援事業所を併設しています。

最初の相談からサービス開始までワンストップで対応できるので、何度も同じことを説明する必要もありません。
医師の診断名がついていないお子様も、どうぞお気軽にご相談ください。

月にいくらくらいかかりますか?

児童発達支援は2019年に無償化され、満3歳になった後の4月から小学校入学までの3年間、利用料はかかりません。
幼稚園や保育園と併用されている場合、どちらも無償化の対象となります。
新たな手続きは必要ありませんので、どうぞご安心ください。

初めて親から離れるので、馴染めるか不安

保護者様から離れたり、環境が変わることにストレスを感じるお子さんは少なくありません。
あろはkidsでは、見学や無料体験を随時受け付けております。
子どもたちがどのように過ごしているか保護者様がしっかり確認されたあと、実際にお子さんがプログラムを体験されるケースも多いです。

お子さんの年齢に合わせて午前と午後に受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

保護者が発達障がいについて学べる機会はありますか?

あろはkidsでは月に1回家族会を実施しています。
障がいや特性を持つ子どもを育てる保護者様同士が悩みや情報を共有したり、日頃あまり話す機会がないスタッフとのコミュニケーションを持てるとして大変ご好評いただいております。

この記事では那覇・浦添の児童発達支援あろはkidsの事例をもとに、児童発達支援の一日の流れについてご紹介しました。

あろはkidsでは見学や無料体験を随時受けつけています。
「うちの子は療育を受けられるのかな?」や「どこに相談すれば良いか分からない」という方もぜひお気軽にご相談ください。

まずは見学・相談から!
お気軽にお問い合わせください

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